ブログランキングへ登録しております。 応援の1クリックを!

2016年04月08日

フロントサスペンション変更

皆様こんにちは。
本土では桜の季節が到来しましたね。
お花見はされましたでしょうか?

さてさて、今回は、ゼファー750乗りの皆様に耳寄りな情報をお届けいたします。

ゼファー750のF足回り、ふわふわしますよね?
特に高速コーナーを旋回中に、前後に揺れるのが恐怖だったりします。

そんな訳で、フロントスプリングにプリロードを掛けて乗っていたのですが、それも根本的な解決にはなりませんでした。
社外品のスプリングが2万円前後で販売されていますので、それらを入れれば話は早いのですが、
そこは、「これから金持ちになる」方には、少ない小遣いを捻出するのも大変な事だと思います。

そこで、目を付けたのが同じ41ΦのフロントフォークであるER-6Nのスプリング。
2本注文しても5,000円弱なので、これから金持ちになる方も安心。

005.JPG

左:ER-6N 右:ゼファー750
自由長が100mm程ER-6Nが短いです。


035.JPG


036.JPG
自由長が短くなった分、カラーで辻褄を合わせます。
ステンレスのパイプを買ってきて、高速カッターで切断するだけなので、簡単です。

肝心のバネレートですが、カワサキのサービスセンターに問合せたのですが、非公開だそうです。
計算でバネレートも算出してみます。

・ゼファー750
線径:4.35mm バネ中心径:29.4mm 有効巻数:18巻

(4.35の4乗×8000)÷(29.4の3乗×18×8)=0.782kg/mm

・ER-6N
線径:5.05mm バネ中心径:29.4mm 有効巻数:26巻

(5の4乗×8000)÷(29.4の3乗×26×8)=0.945kg/mm

ER-6Nのフロントサスは、ゼファー750よりも若干硬めになっています。
まずは、この状態で試乗してみて、柔らかければサスカットして任意のバネレートにしていこかと思います。

装着後、沖縄カートランドに持ち込んでみましたが、前後のピッチングも抑えられており、大分安定しています。
この費用でこの効果ならアリだと思います。
社外のサスペンション導入をご検討されている方は、いちど5,000円の出費で試されては如何でしょうか?

ER-6N用
スプリング(フロントフオ-ク)
部品番号:44026-0165
2,462(2,280)×2=4,924円


posted by kenken at 13:30| 沖縄 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | TUNE UP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月27日

消え行くもの・・・


なんて、今更書くと、病院に連れて行かれそうな2月下旬の今日この頃、
皆様如何お過ごしでしょうか?

もう、2016年もそろそろ3月になりますね。

沖縄では、一足先に桜が満開で、もう直ぐ散りゆく季節。

さて、さて、

「漢(おとこ)カワサキ」


バイクに乗らない人も、どこかで聞いた事があるフレーズかも知れない。


何故「漢(おとこ)カワサキ」なのか?
何故、「男」では無く「漢」の字を使うのか?


は、次の機会に譲るとして、今現在、カワサキ正規取扱店で新車として買える
「漢(おとこ)カワサキ」と呼べるのは、個人的にこの1台だ。


daeg.jpg

「ZRX-1200DAEG」


名車Z1R、
77Z1-R_1.jpg

Z1000MKU、
Z1000MK2.jpg

Z1000J/R、
82Z1000R_2.jpg

そしてZRXシリーズと受け継がれる直線基調の男らしい角張ったデザイン。


「カッコえぇ〜...」


黒のレザースーツを羽織って、こいつに乗れば、街のショーウィンドウに映ったアイツも、きっとこちらを見ている事だろう。


このZRXシリーズ、実は、初代のZRX1100から数えると軽く20年以上は販売しているロングセラーモデル。

こんなに長く売れ続けている人気モデルなのだ。

しかし、そろそろ販売終了するんじゃないかって噂がちらほら。

何故なら、今年の平成28年は新しい排気ガス規制が始まる年なのだ。


今年の10月以降から販売される新車は、現在の排気ガスの基準値より、最大約6割低い水準に引き下げる規制強化が行われるのだ。


最近では、2007年の排気ガス規制強化により、自動二輪車からキャブレター車が消えた。

もう、あっちゅう間に消えた。

世界一美しいバイクと絶賛されている我がゼファーシリーズもこの年を最後に消えた。

あの時、どれだけ多くの人が


「新車で買えるウチに買っとけば良かった...」


と、枕を涙で濡らした事か。


歴史は繰り返す。


今度は、このZRX1200DAEGが消えるかも知れない。


往年の名車Z1000Rを彷彿とさせる、角ばったタンクとビキニカウルが実にカッコいいバイクだ。


勿論、現行車なので部品供給もメンテナンスもノープロブレムだ。

旧車と違い、部品探しに血眼になってオークションサイトをパトロールしなくても良いのだ。

最も、
「いや〜、Zだから、部品が無くて困るんだよね〜」

なんて、嬉しそうにオークションサイトをパトロールしている人には、余計なお世話かもしれない。

とにかく、今年は、ZRX1200DAEGが新車で買える最後の年かもしれないのだ。


バイクに限らずだが、手に入らないと解った時ほど、無性に欲しくなるのが人の性なのだから。

もう一度、言う。

「歴史は繰り返す」

世界一美しいバイクと絶賛されている我がゼファーシリーズが消えた翌年、どれだけ多くの人が


「新車で買えるウチに買っとけば良かった...」


と、枕を涙で濡らした事か。

私も欲しい。
消えるかも知れないとフラグが付いているんだから、とても欲しい。

しかし、金持ちになる途中の私には今は難しい・・・。

皆さんは如何でしょか?

ZRXが好きな方は、大勢いると思います。


ZRX1200DAEGが気になるそんな貴方は、アウトバン:098-897-7143
担当:城間さんにお電話していただき、


「ゼファー750のkenkenの紹介で」


と言って頂ければ、お得な情報を耳打ちしてくれるかも知れません。
但し、沖縄県内の店舗なので、県内在住の方に限ります。

posted by kenken at 14:59| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月24日

フロント足回り強化計画

皆さんこんにちは。kenkenです。
バイクに乗るには、気持ちの良い季節になってきましたね。
どうか安全運転で楽しんでください。

ところで、ZEPHYR750のフロントフォーク、柔くないですか?
コーナーリング中に、フロントフォークが上下にふわふわとした不安定な挙動をしませんか?

僕のバイクだけではなく、沖縄ZEPHYRCLUBのメンバーも、強化スプリングに変更したり、プリロードを掛けたりしていますので、ZEPHYR750全般に言える事だと思います。

私のフロントフォークも、納車直後にオイル漏れがありましたので保証でオーバーホールして貰ったのですが、直ぐにまたオイル漏れがありました。
騙し騙し乗って来たのですが、今回フロントフォークを強化しようかと企んでいます。

色々プランがあります。

まず、一番手軽なのが、アフターパーツで販売されている、プリロード調整式のフォークキャップに変更する方法。
こんな物ですね。
A6-351-457-000.jpg

早速、ヤフオクで41Φフォーク用のを注文しました。
届いた商品を取り付けるため、ノーマルキャップを外し、イザ取り付け。

.....固定できない。

ノギスで直径を測った所、1mm程、購入したものが細いです。
安物買いの銭失いですね・・・。

POSHから1万なんぼか出せばちゃんとしていそうな物があるのですが、プリロード掛けるのに、お金をそこまで掛ける気にはなれません。

次に考えたのが、お金が掛からない、フォーク内に入っているカラーを純正より長い物を入れてプリロードを掛ける方法。
金物屋に行って、カラーと同径のステンレスパイプを購入し、純正より+5m〜10mm長くカットしてみました。

677.jpg
一番左側が純正カラー。長さ違いで3タイプを用意しました。

676.jpg

早速、フロントフォークが伸び切る様にジャッキアップし取り付けしました。
バネが最初から縮められていますので、初期作動は少し固めになりました。
ヤンバルに行って確認しましたが、まだ、コーナーリング中に上下に動き不安定です。

うーん・・・、プリロードを掛けても初期の動き始めが変わるだけだから、基本的にバネレートを上げないと変わらない事を体験しました。
こうなったら、あのスプリングを流用するしかないか・・・。

570.jpg

639.jpg

KAWASAKI ER-6N。
こいつのフロントフォークは41Φ。
主に酒を盛って、寝ている隙にフロント足回り一式をゼファーと入れ替えるのが手っ取り早いのですけどね。

パーツリストとカワサキのサービスセンターに問い合わせたところ、下記の通りでした。
部品番号:44026-0165
価格:2,462(2,280)×2=4,924円
自由長:301.3mm(ゼファー750:402.5mm)

ZEPHYR750より自由長が約100mm短いので、その分長いカラーを作成して取り付ければOK。
ER-6Nに乗った感触は、ゼファー750よりしっかりしていて、バネレートが高めな印象です。
スプリングだけ交換するなら、値段も安いですし、社外品のパーツを付ける前に試してみるのもまた、楽しそうです。

しかし、私のフロントフォークは、インナーチューブも取り替えなければイケない状況ですので、それらを計算すると・・・


インナーチューブ:16,416 ×2 =32,832円
ER-6N用スプリング:2,462 ×2 =   4,924円
合計:37,756円

スプリングだけ交換するのであれば、5,000円弱でかなりリーズナブルに試せるのですが、インナーチューブが高いです。
これにプラス、オイルシールやフォークオイルを加算すると5万円近くになります。

という事で、別の方法でフロント周りを強化しようと思います。
これについては、次回。

posted by kenken at 15:26| 沖縄 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | TUNE UP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月23日

カートランドデビュー

昨日の9/22は、ツーリング仲間のMASAさんに誘われて、八重瀬町にあるカートランドに行ってきました。

IMG_5886.JPG

台数は10台前後居たかな?
以前から、存在は知っていたのですが、大体が平日の走行会の為、中々参加出来ずにいました。

私は、初めて走る為、最初は慎重にコースを恐る恐るゆっくりと走行しました。

アスファルトが古く、滑り易い感じです。

中には、走り慣れた人も居て膝すりしながらコーナーを抜けて行きます。


ZEPHYRクラブのツーリングでご一緒する事が多いMASAさん。
GSX1400から、写真のDR400Zに乗り換えてからは、ジムカーナーやここのカートランドで腕を磨いています。
IMG_5890.JPG

コースを走らせると、メッチャ速くてビックリ。
後ろから何度も煽られ、自分が後ろに付くと、あっという間に離されてしまいました・・・。

IMG_5892.JPG
↑一所懸命走っています。(笑)

IMG_5893.JPG


少しずつ慣れてきたので、速度を上げてみました。
自分的には、限界まで攻めているのですが、他のメンバーに軽く千切られる速度です。

ここ具志頭カートランドですが、初回走行時には、ライセンス登録料3,000円と、使用料2,000円で朝9時から17時まで、タップリ走れます。
勿論2回目からは、2,000円だけでOK。
とってもリーズナブルです。

コース自体は、狭いですが、自分のZEPHYR750だと2速全開で約100km程スピードも出ますし、コーナーも多いので、腕を磨くには最適です。
沖縄にお住まいの方で、興味をお持ちの方は、一緒に走ってみませんか?
コメント欄に記入頂ければ、追ってご連絡いたします。
posted by kenken at 10:08| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月20日

「東本昌平RIDE」

image-c6358.jpg
「東本昌平RIDE」が、今月で記念すべき100号になりました。
記念号なので、是非とも欲しいと、数日前からTSUTAYAで入荷を待っていたのですが、バイクコーナーに無し。

仕方なく、車コーナーを見ると、なんと、そこにあるでは無いですか...
おのれ、TSUTAYAめ...

ページをめくっていくと、なんと、この号が最後とのこと。
何とも寂しい限りです。
posted by kenken at 16:29| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月15日

車検 〜Vehicle inspection〜

オーバーホールしNewエンジンも搭載した事ですし、車検も丁度切れる所でしたので、ユーザー車検にチャレンジしてきました。

平日休みを利用して陸運事務所に直接持ち込むのですが、最近は、インターネットで予約しないといけないみたい。
ネット環境を持っていない人はユーザー車検を受ける権利すら無いのでしょうか?

車検当日は、かなりの雨。
カッパを羽織って、浦添市の陸運事務所まで行きます。
本番のラインに通す前に、テスター屋さんで予備検査を受けてきました。

ブレーキや、スピードメーター等はOK。
光軸がちょっと上を向いているので、ヘッドライトの調整ネジで調整しようとしたら、「ネジが舐めていて回せません」との事。
シートから少しお尻を浮かすと大丈夫なので、本番でもそうしてくださいとの事。

アドバイスを受け、早速、陸運事務所へ。

IMG_5449.jpg

ここに来て、ある重大な事に気付く。

「納税証明書を家に忘れたーー!!」

片道40分も掛けて来たのに、また自宅に書類を取りに戻りました。
もう一度陸運事務所に付いたときには、受付締め切りの10分前。

窓口の方に「急いで下さい!」と急かされながら、印紙や必要な書類を購入し記入。

ラインには締め切り2分前と言うギリギリで間に合いました。

IMG_5448.jpg

本番では、言われた様に光軸検査の時にはお尻を浮かして、アイドリングを3000回転まで上げて一発OK。
目視検査でも、フルノーマルに戻してあるので全く問題なし。
晴れて、車検合格となりました。

IMG_5450.jpg

初めてユーザー車検にチャレンジしましたが、今はネットで簡単に情報が引き出せるので、本当に簡単でした。

しかも沖縄は、他府県と異なり自賠責保険が安いみたいです。
私のは24ヶ月の自賠責保険が5040円でした。

車検通すのに掛かった費用はトータルで12,000円ぐらいでおつりがでましたよ。
皆さんも平日休みが取れるなら是非チャレンジしてみてください。

余ったお金は、ガソリンとタイヤ代に回せます。
posted by kenken at 15:40| 沖縄 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月17日

エンジンオーバーホール 〜組立て、完結編〜

塗装が終わりましたら、組上げです。

用意したガスケット類

IMG_3556.jpg

部屋の中にエンジンASSYを持ち込みました。
IMG_3557.jpg


クランクシャフトとメタルクリアランスを測定。
IMG_3575.jpg


痛んだコンロッドメタル。全部交換です。
IMG_3581.jpg


新品メタルと既存メタル。
IMG_4440.jpg


IMG_3584.jpg

組上げ。ヘッド完了。
IMG_4797.jpg


腰下。クランクシャフト、ミッション、チェーン。
IMG_4818.jpg


クランクケース合体。
IMG_4820.jpg


オイルポンプ装着。
IMG_4821.jpg

腰下完了。
IMG_4824.jpg

新品のピストンリング。
IMG_4854.jpg


シリンダーに嵌めて、クリアランスを測定。規定値内でした。
IMG_4857.jpg

IMG_4858.jpg

IMG_4862.jpg
ピストンを装着。

IMG_4864.jpg
難関のシリンダー装着。ピストンリングを爪で押しながら、少しずつずらして装着。

IMG_4865.jpg
合体。

IMG_5042.jpg
ヘッドまで乗っけたのに、ボルトが折れる・・・。やり直し。部品を発注。

IMG_4867.jpg
紆余曲折を経て、ヘッド装着。ボルトが折れたり、なんやかんやで時間が掛かりました。

IMG_5363.jpg
バルブクリアランス測定。バルブ擦り合わせした為、クリアランスが詰まっています。新しいシムを注文し、調整済み。

IMG_5365.jpg
ようやく、ヘッドまで完了しました。

IMG_5366.jpg
ヘッドカバーを付けた所。

IMG_5373.jpg

IMG_5375.jpg
いよいよ、こいつを降ろすぜ。

IMG_5376.jpg

整備士でもあるウチの従兄弟が、「1人でエンジン降ろすなら、右側に倒せば簡単だよ」との言葉を聞いて倒したところ。

IMG_5377.jpg
しかし、現実は厳しくこの状態でエンジンを降ろすのは難しかった・・・。

IMG_5379.jpg
ウチの息子達が学校を終えて帰宅するのを待って、3人がかりで降ろしました。(笑)
最初からこの方法が良かった。

IMG_5384.jpg
降ろしたマイ・エンジン。今迄ありがとう。

IMG_5383 - コピー.jpg
おニューのエンジン搭載。胸が高鳴ります。

IMG_5393.jpg
今回、元々付いていたスプロケットが大分細くなっていたので、16Tから15Tに変更です。

IMG_5404.jpg

IMG_5408.jpg

IMG_5409.jpg

IMG_5405.jpg

IMG_5383 - コピー.jpg

IMG_5411.jpg

IMG_5447.jpg
完成です。マフラーに光が反射してかっこいい。

IMG_5465.jpg
上:旧エンジン。 下:新エンジン。

初めての火入れの時、セルは回るがエンジンが掛からないトラブル発生。
サービスマニュアルと睨めっこして、電装系をチェックしまくったところ、ピックアップコイルがダメになっている事を発見。
旧エンジンのピックアップコイルと交換して無事、始動。

写真だけでみると、実にあっさりしていますが、ここまでの道のりは長かった。
でも、実に楽しくてやりがいのある作業でした。

posted by kenken at 17:21| 沖縄 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | Engin Over hole | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。