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2014年12月24日

イグニッションスイッチのメンテナンス

以前から、エンジンの掛かりが悪くなっているという事をこのブログで書いてきました。
エンジンが冷えている時は掛かるのですが、走行して暫らくするとエンジンが始動出来なくなると言う症状です。

例えば、朝エンジンを掛けてガソリンスタンドまで行き給油。
給油が終わってエンジンを掛けようとするとセルは回るけど、始動しない。

この様な症状が最近酷くなっていました。

イグニッションコイルが寿命に近づくとこの様な症状が出るとの事でしたので、スペアのイグニッションコイルに交換して、暫らくは順調に使用できていました。

しかし、12/23の作田さんの講習会でまたもや始動困難の症状が出てしまいました。

バイク屋さんの主催するイベントでしたので、アウトバンの城間さんに見てもらったところ、鍵をカチカチとON、OFFを数回繰り返したら掛かる様になりました。
原因は、イグニッションスイッチの接触不良との事。

「イグニッションスイッチをバラすと、端子が見えるから、それを平な場所にペーパーを置いて銅の色が出てくるまで磨けば大丈夫」
とのアドバイスを頂きました。

早速、家に帰ってイグニッションスイッチをバラしてみました。
イグニッションスイッチといってもキーシリンダーは外さなくても良いです。

写真撮り忘れましたが、ヘッドライト、ヘッドライトステー、メーターのロアケースを外せばアクセス出来ます。
特殊工具として、小さいトルクスレンチが必要ですが、それさえあれば直ぐに外せます。

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↑上記のキーシリンダー下部からハーネスが出ている部分を外します。

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↑これが、北斗七星・・・ ではなくイグニッションスイッチの端子。
解りづらいですが、黒ずんでいて、接触が悪そうな部分がありました。
この部分をペーパー当てて磨きます。

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↑これがキーを廻した時に接触する端子。

これで暫らく様子を見てみます。
もし、皆さんの中でセルは回るけど、エンジンの掛かりが悪い症状が出ていましたら、一度点検をお奨めいたします。


posted by kenken at 11:34| 沖縄 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

作田選手ジムカーナ講習会

12/23(火・祝)に宜野座村で、ジムカーナA級選手である作田さんによるジムカーナ講習会が行われました。
主催は、宜野湾市のアウトバン。

国内トップクラスの選手が直々に手ほどきして頂ける機会なんてそうありませんので、すぐにエントリーしました。

当日は晴天に恵まれ、良いバイク日和でした。

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↑アウトバンレディースのメンバー。
今回、ガードナー子は来ていませんでした。

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↑作田選手のマシン。今回はご自身のバイクを持ち込んで頂きました。

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↑皆さん興味深々で舐める様に見回しています。
作田さんが説明をしています。

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↑皆にマシンの説明をしています。
吸気は基本ノーマルで、輸出仕様の吸気部品を使っているそうです。
マフラーは・・・メーカー名忘れました。
エンジン、キャブレターはノーマルでした。
Rショックは、DEAG用のオーリンズを流用していました。
勿論、作田さんオリジナルのバンパーも装着済み。


講習会は、コースを覚える為に作田さんを先頭に慣熟走行を行い、その後タイムアタックを行いました。
今回は、大浜さんが自前の光電管を持ち込んでくれたので、ストップウォッチの誤差がありません。
凄く正確に測定できます。

私の1回目のタイムは57秒いくつか。
アウトバンの一番速い人である、神谷さんは43秒台。
ちなみに神谷さんとは、沖縄のジムカーナのトップクラスの選手です。

沖縄ジムカーナ11月リザルト

自分は、やっぱり下位クラスですね・・・。
皆速い。

一通り僕らのタイムアタックが終わった所で、作田選手のタイムアタック。


カメラの準備が間に合わず、途中からの撮影となりましたが、なんと、驚愕の41秒台。
沖縄トップの選手に2秒の差を付けています。さすが全国レベル・・・。

午前のタイムアタックが終了したところで、今度は初心者、女性ライダーの慣熟走行とタイムアタック。
その間に僕らは、すきやき弁当を頂きました。
なんと、今回の講習会には弁当も込みで入っていました!

午後もそれぞれコースを走りまくったのですが、コースの一部で砂が浮いているところがあり、自分同じ所で2回転倒してしまいました。
タコメーターのケースと、右側のウインカーレンズを破損してしまいました。
エンジンスライダーを装着していたお陰で、コレ位の損傷ですみました。
エンジンやマフラーは無事です。

午後3時頃に作田さんに普段の練習方法についてレクチャーを受けました。

作田さん曰く「8の字に始まって、8の字に終わる」との事です。
とにかく、8の字の練習の中にオートバイ操作の全てが詰まっているとの事。

しっかりと肝に銘じておきます。

そんなこんなで夕方4時頃まで走りました。
非常に中身の濃い1日でした。

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posted by kenken at 11:11| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月13日

大人のおもちゃ 〜コンロッド、ピストンピン穴修正〜

今、オーバーホール中の中古のエンジン。
2番気筒がダメージを受けている事が解りました。

ピストンピンが曲がり、コンロッドとピストンのピン穴に大きな傷が入っています。
正常なピストンピンが通りません。

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↑コンロッドの内側に大きな傷が入っています。

これを見た瞬間、コンロッド、ピストン、ピストンピンの交換を覚悟したと共に、もしかして、クランクシャフトまでダメージが入っていないかと心配していました。

そこで、クランクシャフトを点検してみました。

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↑ダイヤルゲージでクランクシャフトの振れを測ってみました。
結果、5/1000mmの振れで規定値内でした。
良かった〜。

クランクシャフトも無事でしたので、気を良くした僕は、ダメもとでコンロッドとピストンの修正を試みてみました。

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リューターで傷が入っている所を重点的に馴らして行きます。

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ちょっと見辛いですが、上の写真と比べて大分傷が目立たなくなりました。
この後、バフに付け替えて青棒でツルツルに仕上げてみました。

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無事、ピストンピンが通るようになりました!

これで、更に気を良くした僕はピストンの修正もチャレンジ。

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↑もう、使用不可の意味で×印を付けたピストン。
こちらも同じ様にリューターで傷周辺を馴らして、青棒で仕上げました。

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↑、良かったです。無事こちらもピストンピンが通りました。

これで、コンロッドとピストンの代金約15,000円が浮きました。

さて、さて、この日は仕事がお休みでしたので更に気になる所を磨いていきます。

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↑ノーマルマフラーのテールエンド。白錆で汚い・・・・(-_-;)

サンダーにナイロンブラシを付けて、ウィーン!

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↑一回目でここまで綺麗になりました。
後は、暇な時にバフ掛けすれば完璧。

すっかりノーマルマフラーが気に入った僕は、このマフラーに空燃比計のO2センサーを取り付けるべく、用品店にセンサーボスを買いにいきました。

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税込1080円なり。

そして、STECでは只今1,000円以上お買物のお客様にハズレ無しのくじを引いて貰っているとの事。

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↑なんと、ハンドルバーエンドをゲットしちゃいました。
火の玉カラーに合わせて赤のアルマイトカラーをチョイス。

普通に買ったら、センサーボスより高いじゃない?

充実した休みでした。(^^♪



posted by kenken at 11:08| 沖縄 ☁| Comment(10) | TrackBack(0) | Engin Over hole | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

レギュレーター交換

先日、ツーリング中にエンストした話を書きました。

焦げたカプラーを交換し、バッテリーを充電して走っていますが、走行中4速や5速だと電圧計が15Vを超えているのが不安です。

サービスマニュアルには、「14-15V」と明記されていますので、明らかにおかしい。

私の空燃比計には電圧計が入っていて、ピークホールド機能も付いています。

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↑ピークホールド表示。MAXで16.2Vと表示されており、明らかに異常です。

レギュレーターが電圧を制御出来なくなっているみたいです。
過充電でバッテリーに良くないと思われますので、お借りしているレギュレーターに入れ替えて試走してみました。

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↑交換したレギュレーターの電圧。MAXで14.2V。
こちらが正常ですね。

レギュレーターが異常だった事が解り、一安心していましたが、またもやエンジンが掛からなくなるトラブル発生です。

うーん・・・、イグニッションコイルもダメなのかな?
今日は時間も無いので、次回イグニッションコイルも交換してみて、様子を見たいと思います。
posted by kenken at 10:44| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月11日

電気系統トラブル

先日、秋の陽気に誘われて、一人で辺戸岬までツーリングに行って来ました。

読谷〜名護〜東村〜国頭村といつもツーリングで行く道程を行って来ました。

日曜日だと沢山のバイクで賑わうガソリンスタンドも売店もほぼ誰も居ません。

平日のツーリングは自分のペースでゆったりと走れるので良いです。

さて、辺戸岬を廻って、帰りに安波ダムに寄ってみました。

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まだ、ノーマルマフラーに戻す前です。

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↑アハダムって書いてあります。カタカナで書くと「アホダム」と誤読しそうになります。(笑)

最近バイクの調子が悪いです。
セルは回るのですが、エンジンが掛からないと言う症状が最近多発しているのです。

この安波ダムで休憩後、走り出そうとしてもエンジンが掛かりません。

暫らくそのままにして置くと、掛かったりするのでこの日も暫らく放置したのち、何事も無かったかの様にエンジンは掛かりました。

しかし、こう言った小さい予兆は見逃さない方が良いです。
バイクが危険信号を発しているのに、それを無視するとロクな事が起こりません。

帰り道、名護の大浦湾からオリオンビール工場まで快適に走っていました。

が、突然走行中にエンストしました。

エンストする直前に「パンッ!」と大きな破裂音と共にエンジンストップ。

一瞬、エンジンブローしたのかと思いました。

幸い下り坂を走行している時に止まったので、そのまま坂道の慣性を利用して押し掛しました。

クラッチを繋いで何とかエンジンは息を吹き返しました。

しかし、坂道を下りきってオリオンビールの工場前に来た時、クラッチを切るとエンジンもそのまま止まりました。

セルボタンを押しても、ウンともスンとも言いません。

平坦な道に来たので、助走を付けて押し掛けを試みましたが、ダメ。

全く掛かりません。

途方に暮れた時、バイク屋に電話してみました。

「恐らく、バッテリーが上がっているから、ヘッドライトのヒューズを抜いて押しがけしてみて」
との事。

成程、消費電力を抑えてその分を点火プラグに廻そうって事ね。
確かに、電圧計を見ると9.8Vしか電圧がありません。

どこかのタイミングで、充電されなくなってしまったようです。

200kgの車体を今度は、上がり坂目掛けて押して行きます。

しかし、重い・・・・

坂を200m程登った所で、バイクに跨り、坂道を下りて行きます。
充分にスピードが乗ったところで、ギアを入れてクラッチを繋ぎます。

・・・ダメ。

「体力の限界です・・・」
千代の富士の引退記者会見の様な台詞を掃きつつ、自走を諦めました。

確か、任意保険でロードサービスが付いてたよな・・・

アウトバンも引き揚げに来てくれると言ってくれてますが、宜野湾から名護まで来てもらうのも悪いな・・・。

そんな事が頭をもたげて、レッカーを呼びました。

なんか、最近レッカーと縁があるな・・・。

家について、早速レギュレーターを点検しました。

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見事にカプラーが焦げています。ヤバイですよね・・・。

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レギュレーター側の端子も変な方向に。

過充電なのでしょうか?
レギュレーターで出力電圧を制御出来ていない?

とりあえず、サービスマニュアルに則って、テスターで各端子間の抵抗値を測定してみましたが、正常です。
サービスマニュアルには、抵抗値以外にも、豆電球と12Vバッテリー3個を使ってテストする方法が記載されているのですが、バッテリー3個も、豆電球も持ってないのでパス。

取りあえず出来る事として、この焦げたカプラーを交換する位しか出来ない。
「沖縄電子」に行って同型のカプラーを購入しました。
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レギュレーターが怪しいのですが、念の為、ピックアップコイル、ICイグナイター、オルタネーターもチェックしました。
異常は見当たりません。

バッテリーを交換すると、何事も無かったかの様にエンジンは始動します。

そう言えば、今付いているバッテリーはこの間、ビキニカウルを購入する際に、送料を無料にする為に一緒に購入した激安品でした。

良く中華バッテリーはすぐダメになると聞いていましたが、まさかバッテリーが原因?

レギュレーター含む、充電、スターター系統は、問題無しと出ているので、バッテリーなのかも。

念の為、ゼファー750のエンジンを購入した人にレギュレーターとイグニッションコイル、イグナイターを借りて来て原因を確認中です。

この間、関東ローカルゼファークラブの椿さんが、昇圧回路がトラぶったと連絡を受けたばかりでしたので、一瞬そこも疑いましたが、そこは大丈夫でした。

今は、充電器でしっかり充電した別のバッテリーを乗せて走っています。

気になるのが、走行中に電圧計が15.4V位まで上がる事です。
サービスマニュアルでは14-15Vと記載されているのですが、上がりすぎでしょうか?
posted by kenken at 16:06| 沖縄 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | メンテナンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月09日

大人のおもちゃ 〜エンジン・オーバーホール 4 クランクケース分割編〜

またまた、大好きなバイク・イジリ〜の時間がやって参りました!
今回は、いよいよ腰下の分解です。

クランクケースを分割する為にサービスマニュアルを確認。
ふむふむ。
スプロケット、セルモーター、クラッチASSY、オイルパン、オイルポンプ、アウトプットシャフトを外すと書いています。
しかし、本来、Fスプロケットは、エンジンがフレームに搭載された状態で、リアブレーキ踏みながらナットを緩めると書いてある。

もう、降りちゃってるもんね。
最初に、プーリーホルダーで、フライホイールを固定して、スプロケットのナットにソケットレンチを掛けて回しましたが、エンジンが持ち上がってダメ。

長男を呼んで、エンジンが持ち上がらない様に、エンジンに乗っかって貰いましたが、長男の身体毎持ち上がる始末。
エンジン下ろした後に、スプロケットだけ外すのは難しいです。

スプロケットのナットが固くて、人力では無理でした。
おまけに、ソケットも30mmが無い為、クラッチハブも外せない。

従兄弟のガソリンスタンドにエンジンを持ち込み、インパクトレンチで外しました。
流石に固くて、インパクトでも緩まなかったのですが、続け様に衝撃を与えることでなんとか緩みました。
ふ〜。

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次にクランクケースのアッパーボルトを外して、ロアのボルトを外すところです。


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オイルパンを外した所です。
長期保管車だけあって、虫の死骸が大量に出てきました。

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写真にある、オイルポンプ、セカンダリーシャフト、スタータークラッチ等を外します。

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クランクケースをようやく、分割出来ました〜。
疲れました。
上の写真はアッパー側。
クランクシャフト、フライホイール、チェーン、ミッションが入ってます。
この状態でも、クランクシャフトが固着しているのか外れません。

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こちらは、アッパーケース側。
下部にシフトフォークが見えます。

ここまで分解した所で、辺りも暗くなってきましたし、それより疲れてきたので今日は終わりです。

後日、クランクシャフトにダイヤルゲージを当てて、振れが無いか確認します。

さっしーさんに「POP・kenken」と冷やかされましたが、重労働で腰の痛い僕には、ピップエレキバンの「PIP・kenken」の方がシックリきます。(笑)

さて、これでエンジンを全て分解しましたが、このエンジンは2番のコンロッド、ピストン、ピストンピンが逝ってます。
これらの部品を調達するのに余計なお金が掛かるので、当初の予定を変更して、今動いているエンジンのピストンリングとバルブステムシールだけを交換しようかなぁと心揺れ動いています。

このエンジンで分解の予行演習が出来たので、2回目は早いです。
クランクケースをバラさ無くて良いので、作業も楽ですけどね。

でも、折角ここまでバラしたので、このエンジンをサンドブラスト掛けて、耐熱塗料で綺麗にペイントしようかと思っています。

今、載っているエンジンがシルバーなので、こいつはブラックにしようかな?
クラッチカバーやジェネレーターカバーはバフ掛けでピカピカにして、ブラックとシルバーのツートンも良さそう。

ちょっと贅沢して、プロにガンコートで塗って貰おうかな?

貯金が出来たら、純正オーバーサイズでボアアップしようかな?
いやいや、どうせやるなら、スリーブまで作成して850cc辺りまでボアアップした方が良いんじゃない?
そこまでするなら、復刻したヨシムラのST-1のハイカム入れて、TMRを入れて・・・

などなど、色々妄想するのが、至福の一時・・・。

皆さんならどうします?

このエンジン、クランクメタルは綺麗でしたが、プラスチゲージも購入したのでクリアランスを図って、最適なメタルに全部新品交換したいです。

エンジンオーバーホールって、手間と部品代がかなり掛かりますね・・・。
心配なのは、コンロッド、ピストン、ピストンピンがダメになっているので、そのダメージがクランクシャフトに影響していないか。
クランクシャフトは新品部品がでますが、8万円以上する高価な物。

こんな事なら、最初から10万円位だして、程度の良いZR7のエンジン買えば良かったかな?なんて思ってしまいます。

そうそう、気になっていたのが、ZR-7のエンジンは細かい所が仕様変更されていて良くなっているのですが、ゼファー750の丸カムカバーをそのまま付けられるのかが気になる所。
ベースは同じエンジンなので、付くと思うのですが、若干シリンダーヘッド部分が飛び出しそうな予感。

どなたかご存知の方がいらしたら、教えて下さい。

・・・本当に趣味の世界ですね。(笑)
posted by kenken at 15:57| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Engin Over hole | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月08日

モリワキショート管 VS ノーマルマフラー

皆さんこんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?

流石に師走になると南国沖縄と言えども寒くなってきました。
と言っても気温は日中だと20℃以上あるので、涼しい位なんですけどね。

さて、タイトルの件ですが、皆さんのバイクには、集合管を装着されている方も多いかと思います。

私のも集合管が付いています。

↓こちらです。
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モリワキショート管、JMCA認定の車検対応品です。
見た目はカッコいいです。


ちなみに、音はこんな感じ。


このマフラーは、ZEPHYR750を購入した時に装着されていたもので、私が装着した訳ではありません。
購入当初から付いていたので、これが私の中で標準のマフラーなのです。

このマフラーも購入時には特に不満も無かったのですが、NGCマフラーを装着してからは、比較対象が出来た事でとても不満に感じています。
特に5,000回転時に発生する振動は不快な物です。

ある時、一緒にツーリングに行った松田さんに、このマフラーの振動の話をした所、
「高回転時に音が割れているよ。排圧が掛かり過ぎている見たい。まだ、ノーマルの方が良いかもよ」との事でした。

この一言で一度はノーマルマフラーも使って見なければな・・・と思い始めました。

本当は、ノーマルマフラーの2本出しスタイリングが好きで、また、いい大人なので音も静かであれば有るほど都合が良いのです。

という事で、早速ヤフオクでノーマルマフラーをゲットしました。

何でも、排気ガス規制後のマフラーとの事で、それ以前のマフラーよりも人気が無いみたいで、1,100円と格安で手に入れる事が出来ました。

この間のブログにも書きましたが、オートバイを買ってまず何をするかと言うと、「まずはマフラー」と言うのが定番です。
もう、バイク乗りの遺伝子に組み込まれているのか?と言っても良い位、ベタな選択です。
その中でも4気筒エンジンは、集合管の人気が高いです。

現在、ZEPHYRに限らず、市販マフラーの大半をこの集合マフラーが占めていると思います。

今回、私はその逆を行くのです。

集合管からノーマルへ。

1本出しから2本出しへ。

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内径は、やっぱりアフターパーツであるモリワキが大きいです。
ノーマルは細い上に更にテーパー状で細くなっています。
パイプ外径は、モリワキ38φ、ノーマル35φでした。


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横から。

IMG_3364.jpg
斜め45度から。

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結構、カッコいいじゃあーりませんか。このスタイリング好きです。

そして、見た目以上に重要な事。
モリワキ集合管の抜けの悪さを改善出来るのか?

「集合管を付けるとノーマルよりパワーアップする。」
「低速トルクはノーマルがある」

良く耳にします。

今回、ノーマルマフラーを装着して感じたこと、かなりビックリしました。

・エンジンブレーキがマイルドになった。
 ⇒予想外です。2本出しにする事で排気ガスがスムーズに排出され、排圧が下がったと思われます。

・振動が無くなった。
 ⇒5,000回転時に発生した振動が無くなりました。ビックリです。やはり抜けの悪さが影響していたと思われます。

・低速トルクが増した
 ⇒良く聞かれる様に、ノーマルに戻した事で低速トルクが増しました。発進が楽になりました。

・全域で速くなった
 ⇒とても、意外ですが、ハッキリいってノーマルマフラーの方が速く走れます。ショート管の時はフン詰まりしていたのが、スムーズに排気されています。
  有名メーカーの集合管だと言っても、乗り比べ無いとその差は解りません。

ハッキリ言って、ノーマルマフラーの方がここまで良くなるとは思いもしませんでした。
メーカーが巨額を投じて開発したマフラーは、質が高いです。流石です。
排気音も静かになったので、早朝の暖気運転も気になりません。

また、排気音が静かになった為、今迄聞こえなかったキャブレターの吸気音が聞こえる様になりました。
「シュゴーン、シュゴーン」って感じで、良いっすよ〜。

と、言うわけで集合管で特にショート管を装着されている方は、一度ノーマルマフラーに戻して比較してみるのも良いと思います。
ZEPHYR750に限って言えば、ショート管よりもモナカ管が良いと聞きます。

音が大きくなったのと、集合管を付けていると言うプラシーボ効果で、実際は性能が下がっている場合があるかも知れませんよ〜。

と言う事で、ノーマルマフラー意外にも気に入ってしまいました。わーい(嬉しい顔)


posted by kenken at 14:23| 沖縄 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | カスタム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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